「.中国」の申請受付開始について

2010年7月2日に、弊社ホームページに掲載いたしました「中国語圏のIDN ccTLDsが認可された」 (https://brandtoday.media/news/domain-news/20100702/)旨のニュースにおいて報じさせていただきました通り、2010年6月25日のICANN理事会で「.中国」を含む5つの中国語圏IDN ccTLDsの導入が認可されました。そしてその後2年を経て、CNNICが「.中国」の単独運用を2012年10月29日に開始することが発表されました。

これまで、「中国語.CN」ドメインネームを登録すると、CNNICが自動的にそのドメインに対応する「中国語.中国」を保護ドメインとして振り分け、「中国語.CN」の権利者に割り当てることにより、「中国語.中国」についても「中国語.CN」の権利者が権利を取得していました。

2012年10月29日からは、「中国語.CN」と「中国語.中国」がそれぞれ別のドメインネームとして登録、管理、運用されることになります。 これまでに保護登録された「中国語.中国」についても、現在の有効期限以降は個別のドメインとして管理、運用されます。更新費用については、2012年10月28日までに更新する場合には、「中国語.CN」のみその費用が発生し、「中国語.中国」の更新には費用が生じません。2012年10月29日以降に更新なされる場合は、「中国語.CN」と「中国語.中国」の両方に更新費用が発生し、費用を支払わない場合にはそのドメインの権利が失効いたします。

「.中国」ドメインネームの登録申請スケジュール

「.中国」は、2012年10月29日から早い者勝ちで登録が開始されます。

1. 登録要件について、「.cn」と同様に中国国内、国外を問わず個人、企業での登録が可能となります。 2. 申請受付は“First Come, First Served”(=早いもの勝ちの先願登録)となっております。 3. 「中国語.中国」のホストネームに、中国語以外のアルファベット、数字、-(ハイフン)を含む文字列も申請することが可能です。

「.中国」ドメインネームのの登録申請費用ドメインネーム登録申請種別価格(税別)①一般登録期間お問い合わせください

本件に関する詳しい内容につきましては、お問い合わせください。

最新記事

すべて表示

【イギリス】Brexitの移行期間終了に伴う商標管理の注意点

イギリスのBrexitの移行期間が昨年末に終了しました。商標に関するBrexitのニュースも様々なところから発信されていますので、ご存知の方も多いと思います。 移行期間の末日である2020/12/31までに登録されたものは自動的にイギリスの商標権が設定され、それまでに登録に至っていないEUTM出願(マドプロ出願も含む)は、本年からコンバージョン申請を行って、イギリスでの手続を継続する必要があります

【韓国】商標審査基準の改定(1月1日施行)に関する補足情報

1. 商標審査基準の改正(2021年1月1日施行)について 今回、審査時に、審査官判断を助けるため、一部の審査基準を整備するものであり、商標登録出願人の要件への基準補完/不登録要件の審査基準の整備/地理的表示・団体標章の審査基準整備/非典型商標の保護拡大のための基準の整備といった項目で改正が行われました。 2. ソフトウェア関連商品の表現について、審査基準が変更されております 韓国特許庁では、必要

【ソマリア】商標登録プロセスが更新されております

ソマリア商標法第3号の規定、および第33号の改正に従い、ソマリア商標局(TMO)では最近、商標登録に関する審査と公開プロセスが導入されました。 現在では、出願前に、第三者によって既に登録されている商標ではないことを事前に調査し確認することが義務付けられています。 調査の結果、重複する既登録商標の無いことが確認されれば、申請することができます。 申請後の審査には約10日かかり、異議申立期間は35日と

​GMOブライツコンサルティング株式会社

​東京都渋谷区桜丘町26−1

03-5784-1069

Registrants' Benefits and Responsibilities

©2021 by GMOブライツコンサルティング株式会社