中国語圏のIDN ccTLDsが認可されました

6月25日のICANN理事会での決定により、「.中国」、「.中國」、「.香港」、「.台灣」と「.台湾」、5つの中国語圏IDN ccTLDsの導入が認可されました。

ICANNは去年の11月からIDN ccTLDs Fast TrackというプログラムでIDN ccTLDの申請受け付けを開始しました。4月に、ロシア、サウジアラビア、アラブ首長国連邦とエジプト、4ヶ国のIDN ccTLDsの導入が承認され、ロシアの「.рф」とサウジアラビアの「السعودية.」は既に登録が開始しており、アラブ首長国連邦の「امارات.」とエジプトの「مصر.」はラウンチの準備が進められております。

現在、中国語ドメインは「中国語.cn」という形になりますが、中国語TLDの導入によって、「中国語.中国」が可能になる、つまり、文字列がすべて中国語のドメインを登録出来るようになるということです。

ICANN事務総長のRod Beckstromは「世界人口の5分の1が中国語を使用していますので、私たちが今決定したことによって、約10億人のユーザーにとってインターネットがより利用しやすくなります」とコメントをしました。

登録開始については明白な予定はまだ発表されていませんが、数ヶ月以内に実際にドメインが登録できると予想されています。登録申請のスケジュールと要件が公表され次第、改めてご紹介致します。

本件に関する詳しい内容につきましては、お問い合わせください。

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