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第三者使用済みドメイン購入の危険性

グーグルの検索結果「アルゴリズム」の謎は以前から多くのSEO(検索エンジン最適化)専門家を戸惑わせてきたようです。「ページランク」というアルゴリズムの他に、約200ほどの「秘密」な要因があると噂されています。最近Search Engine Journal (SEJ)という検索エンジン情報交換サイトで、その要因のリストを作ることに挑戦している専門家がいます。「オンライン・イメージ・マネージメント」を専門としているSEOコンサルタントであるアン・スマーティ氏は、他の掲示板で見た話題からインスピレーションを受け、SEJの掲示板を通してその挑戦を呼びかけています。もちろん、スマーティ氏は自分の予想も提供していますが、そこに、ドメインネームに関する要因も含まれているのが注目すべき点です。以下は、スマーティ氏が、検索結果に影響があると考えているドメインネームに関連したものです。 1. ドメインネームを登録してから経過した年数 2. ドメインネームの期限満了日までの残存期間 3. ドメインネームの登録情報は公開されているのか、 プライベート・レジストレーションであるのか 4. ccTLD(例:.jp)より gTLD(例:.com)の優位性 5. .netより.comの優位性 6. サブドメインよりルートドメインの優位性 7. ドメインの履歴 (IPアドレス変更の頻度) 8. ドメインの過去の名義 (名義変更の頻度) 9. ドメインネームに含まれているキーワード 10. IPアドレス

やはり、ドメインネームの情報がどの程度検索の結果に影響しているかについては、専門家の間でも意見が分かれています。利用期間が長いサイトほど品質・信頼性が高く、サイバースクワッティングされている多くのドメインは有効期限満了までの登録期間が短いなどの理由で、ドメインの経過年数・残存登録期間がサイトの品質の指標としてアルゴリズムに含まれているに違いないと主張する人に対して、長い間パーキングされたサイトの例を挙げてこれに強く反対する人もいます。謎はまだまだ解けそうもありませんが、改めて感じるのは、以前第三者に使われていたドメインを購入するときに、そのドメインネームは検索エンジン結果にどのような影響があるか慎重に考える必要があるということです。

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