韓国:オフィシャルフィーの変更

韓国でオフィシャルフィーの一部が変更されましたので、その内容についてお伝えいたします。 なお、新しいオフィシャルフィーは2012年4月1日から有効になります。

商標の出願・登録・更新に関しては、これまで指定商品の数にかかわらず、1区分につき一定の料金となっていました。 しかしながら、今回の変更によって、指定商品の数が1区分につき20商品を超過する場合には、その超過した1商品ごとに、2,000ウォンの追加料金の支払いが課されることになりました。 2012年4月1日以降に新規出願または更新申請されたものが、この追加料金の対象となります。

たとえば、2012年3月30日に30個の商品を指定して出願をした場合、この商標の出願時および登録時における追加料金の支払いは不要ですが、10年後の更新申請時には、指定商品10個分の追加料金20,000ウォンを支払うことになります。

韓国での商標出願や更新は、現料金が適用される間に申請されることをお勧めいたします。現料金が適用されるのは2012年の3月末までですが、申請手続きの準備に要する時間も考慮し、お早めのご依頼をお待ちしております。 なお、韓国での商標更新は、期限日の1年前から行うことができます。

本件に関する詳しい内容につきましては、お問い合わせください。

最新記事

すべて表示

【日本】一都三県緊急事態宣言発出に伴い、特許庁窓口出願が停止されます。

2021年1月7日に、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、東京、埼玉、千葉、神奈川で緊急事態宣言が再度発出されたことを受け、特許庁(JPO)では、出願等の窓口受付の原則停止、特許庁職員のテレワークの実施などの措置を講じており、出願に関しては、電子出願と郵送による出願が推奨されております。 郵送事情の変化による到着遅延や、連絡・相談にすぐに対応してもらえなくなる等の影響が懸念されますので、ご留意く

【イギリス】2021年1月以降の商標出願に現地送達先住所記載が必要となります。

イギリスの欧州連合離脱(Brexit)における移行期間が2020年12月31日で満了することを受け、イギリス知財庁は、2021年1月1日以降の出願について、現地(英国、ジブラルタル、チャンネル諸島)の送達宛先住所記載を要求するとしています。 2020年12月31日時点(移行期間満了までに)欧州連合商標としてイギリスにおいても同等の登録が済んでいる商標に関しては、この要求は適用されないため、新たに現

【ザンビア】マドプロ個別手数料の変更

マドリッドプロトコル経由の国際登録商標に関して、2021年1月21日よりザンビアの個別手数料が変更となります。 詳しい内容につきましては、お問い合わせください。

03-5784-1069

​東京都渋谷区桜丘町26−1

Registrants' Benefits and Responsibilities

©2019 by GMOブライツコンサルティング株式会社