CSR活動もドメインで!?

みなさん。

CSR活動ができるドメインをご存知でしょうか?

今回は、「.green」と「.earth」をご紹介したいと思います。

.green

「.green」は環境をイメージするドメインとして、登録費用の一部が環境保護のため寄付されています。

主に環境と持続可能性問題に対する社会的責任を持っている企業、あるいはグリーン運動に参加していたり環境親和的ビジネスを展開する企業で使用されています。

「.green」ドメインを利用しているかどうかと実際に優れた環境保全活動に取り組んでいるかどうかは全く別の話ですが、ドメイン費用の一部は寄付されるので、ドメインを通じて自社の姿勢を分かりやすく表現できます。

現在、アメリカのGeneral Motors社がCSRサイトに「.green」を使用していて、国内ではグリーントマトさんで、その名も、『グリーントマト(http://tomato.green/)』を運営されています。

GM社はもっと健康で環境的な商品とサービスを選好する消費者のニーズとライフスタイルに合わせるため、「generalmotors.green」というサイトでエネルギー効率増加、ゴミ減少、資源保存、エコ自動車開発などの努力を扱っています。

アメリカ General Motors社のCSR サイト「generalmotors.green

GM社の事例で分かるように、「.green」は環境的で健康なライフを選好する新しい成長マーケットに流通チャンネルを提供しています。

また、覚えやすいだけではなく、‘環境‘というイメージを連想させる文字列であるため、環境親和的ビジネスを展開する企業は効率的なマーケティング手段として活用できます。

※「.green」 レジストリのウェブサイトはこちら:http://www.dotgreen.org/

.earth

‘地球‘を意味する「.earth」も企業のCSR活動に使用できるドメインです。インターリンクが開催したNewgTLDコンテスト「ワールドドメインカップ」で優勝した世界初新gTLDで、人類、環境、平和、国際協力、事前事業、自然科学などを連想させる新gTLDです。

Amazon社が2015年11月13日に「.earth」を登録しましたが、現在は「Amazon Web Service」に転送されています。

amazon.earth」 Amazon Web Service サイトに転送されている

Amazon Web Service(AWS)はアマゾンが提供しているクラウドサービスです。

クラウドデータセンターの増加は電力消費量も増加させるため、エネルギー効率性に対するニーズが高くなっています。これにより、AWSはエネルギー効率を高めるための努力をしていて、これを表すのが「amazon.earth」ウェブサイトです。

※「.earth」 レジストリのウェブサイトはこちら:http://domain.earth/

環境と健康なライフスタイルに興味をみせる消費者が増加し、企業もCSR活動に主力しています。「.green」, 「.earth」のような新gTLDの利用でもっと効果的なCSR活動が可能になりました。

※ 参考 http://www.dotgreen.org/ http://www.community.green/ http://domain.earth/ http://newgtld.today/column/amazon-earth

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